ミニョーネ 12の街角のワルツ 音楽之友社
2008年 04月 29日
今日、12の街角のワルツ 5番ホ短調が弾きたくて
本を買ってきました。
さてさて、中身はどんなんやろ!
■マリア・ジョセフィーナ・ミニョーネ
・ブラジルの代表的作曲家・ピアニスト(1897~1986年)
■街角のワルツ
・1935年~1945年にかけて作曲される。
・ブラジルへの深い国を思う気持ち、森林と熱帯の花々の
色彩を思い浮かべさせる。
・ロマンチックで情熱的な雰囲気が満ち
繊細な叙情的なピアノの響きを持つ、とても美しい音楽。
■No1 ・寂しげに セレナータ風に(ハ短調)
・ガス灯のゆらぐ街角からかすかに響いてくる、ギターの
つま弾きの音をイメージして書かれた旋律で始まる。
■No2 ・ゆっくり そして優しく(変ホ短調)
◎ピアニストによって、もっとも弾かれる曲。
■No3 ・情熱的に(イ短調)
・演奏者に大きな恍惚感を求めている曲。
■No4 ・ゆったりとセレアーデ風に(変ロ短調)
・ワルツの寂しい雰囲気が漂う、とても美しい曲。
■No5 ・自然に歌うように(ホ短調)
◎シンプルな曲<私のお気に入り曲!>
◎小学校3~6年生・・・コンクールや発表会向き!
・両手で調和のとれたデザインと
おおらかな音楽的なおもしろさを表現した曲
■No6 ・動きのあるワルツのテンポで(嬰ヘ短調)
◎もっとも美しい曲
・幻想的で、即興的な雰囲気の曲
・自由に優しく弾く
■No7 ・あまり遅すぎずに(ト短調)
■No8 ・田舎風ワルツのテンポで(嬰ハ短調)
・とても楽しいテンポの田舎風のワルツ。
・作曲家は、友達と過ごした若い頃を懐かしんで
感情を込めてこの曲を弾いた。
■No9 ・(変イ短調)
■No10 ・レント ロマンティックにそして妄想的に(ロ短調)
・悲しみを内に秘めた、とても妄想的な曲。
■No11 ・非常にブラジル的なワルツ(ニ短調)
■No12 ・(へ短調)
・アンデラーデの依頼により作曲された。
・ピアノのすべてが融合されたブラジル風グランドワルツ。
CDあり マリア・ジョセフィーナ・ミニョーネ演奏のミニョーネのCD
本を買ってきました。
さてさて、中身はどんなんやろ!
■マリア・ジョセフィーナ・ミニョーネ
・ブラジルの代表的作曲家・ピアニスト(1897~1986年)
■街角のワルツ
・1935年~1945年にかけて作曲される。
・ブラジルへの深い国を思う気持ち、森林と熱帯の花々の
色彩を思い浮かべさせる。
・ロマンチックで情熱的な雰囲気が満ち
繊細な叙情的なピアノの響きを持つ、とても美しい音楽。
■No1 ・寂しげに セレナータ風に(ハ短調)
・ガス灯のゆらぐ街角からかすかに響いてくる、ギターの
つま弾きの音をイメージして書かれた旋律で始まる。
■No2 ・ゆっくり そして優しく(変ホ短調)
◎ピアニストによって、もっとも弾かれる曲。
■No3 ・情熱的に(イ短調)
・演奏者に大きな恍惚感を求めている曲。
■No4 ・ゆったりとセレアーデ風に(変ロ短調)
・ワルツの寂しい雰囲気が漂う、とても美しい曲。
■No5 ・自然に歌うように(ホ短調)
◎シンプルな曲<私のお気に入り曲!>
◎小学校3~6年生・・・コンクールや発表会向き!
・両手で調和のとれたデザインと
おおらかな音楽的なおもしろさを表現した曲
■No6 ・動きのあるワルツのテンポで(嬰ヘ短調)
◎もっとも美しい曲
・幻想的で、即興的な雰囲気の曲
・自由に優しく弾く
■No7 ・あまり遅すぎずに(ト短調)
■No8 ・田舎風ワルツのテンポで(嬰ハ短調)
・とても楽しいテンポの田舎風のワルツ。
・作曲家は、友達と過ごした若い頃を懐かしんで
感情を込めてこの曲を弾いた。
■No9 ・(変イ短調)
■No10 ・レント ロマンティックにそして妄想的に(ロ短調)
・悲しみを内に秘めた、とても妄想的な曲。
■No11 ・非常にブラジル的なワルツ(ニ短調)
■No12 ・(へ短調)
・アンデラーデの依頼により作曲された。
・ピアノのすべてが融合されたブラジル風グランドワルツ。
CDあり マリア・ジョセフィーナ・ミニョーネ演奏のミニョーネのCD
by youko-piano
| 2008-04-29 01:33
| 本・楽譜(曲)の解説