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バイエル78番(バイエル)

058.gifバイエル78番(バイエル)です。

1、この曲は、3つの部分に分かれる、いきいき、はつらつとした曲です
  ト長調(リズムがはっきりしてて,軽快な感じ)→
→ニ長調(左手保持音が出てきて、ワルツを踊っているような、クルクルと優雅に回る感じ)
 →ト長調(リズムがはっきりしてて,軽快な感じ)

2、最初のト長調の部分は、2重人格の部分です。
 
 ・私は、ソソソソ/シシシシ は、パンツをはいた元気な子だよ!
 ・シラミソ#ファレラソレシ は、スカートをはいたおとなしい子だよ!
  と教えています<パンツとスカート>
  
  パンツをはいた子のソソソソは、叩かないで
  (叩きつけると音が割れますよ~)
  
  力の落とし加減をうまくすると、音の響きの波綻がなくなります
  
3、ソソソソの最後のソの音と
  シシシシの最後の音が長くなりやすいので
  どの音も同じ長さになるように、注意しましょう

  シシシシの和音最後の音、もうど~でもいーや!みたいな音に
  なりやすいので、突っ込まず丁寧に。


4、左手伴奏は、右手メロディーの邪魔をしないように
  (音量の左右のバランス)
  また、左手はレガート(なめらかに弾きましょう)で

5、ソソソソ、レミファのところで
  ソソソソの最後の音は、同じ音の和音ですが、最後、閉じるように弾きましょう

6、レミファからは、ニ長調に調が変わったところです。
  別の部屋に入りますよ。
  
  レミファは音が上に向かっていますので、レからファに向かって
  行く感じを意識して弾きましょう

7、ニ長調の真ん中の部分で、右手は、歌を歌うように弾きましょう。
   
  右手だけ、クレッシェンド(だんだん強く)や、デクレッシェンド
  (だんだん弱く)の記号を見ながら、その記号の指示に沿って弾くと
  滑らかに表情つけて弾けます
  <強弱など、細かい部分まで工夫して弾きましょう>

8、左手 レ#ファラ は、音を指で押さえておく、保持音です
  難しい弾き方です。
  
  レを弾いたら押さえたまま、押さえておきます
  ラを弾いた時に、レラとなっていたら、合格です
   
  声に出して言う時は、レーファー●レラ● と歌います
  レソシ のところは、レーソー●レシ● と歌います
  ついでに レソラ のところは、レーソー●レラ● と歌います

9、 ニ長調の真ん中の部分で、#ファーラソファ/ミミファソファミ/
   レラレ#ファーミ/レレレレミファ/ソソソソまでは、
   難しい部分。
    
   部分練習しましょう。特に、片手練習は念入りに
  <指かえ・タイ>

10、P(ピアノ)の部分は、小さく弾きますが
   音が浮いてこないように、指先に重さを乗せて移動していくように
   弾きましょう

11、曲の終り2小節のPからのクレッシェンドは、十分に効かせましょう。

 
  
by youko-piano | 2009-02-01 20:56 | 本・楽譜(曲)の解説