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<   2008年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

誰でも訪れる死について

今年は、家の近くに映画館が出来たので、時間を見つけては
映画館へ足を運びました。
その中で、今年一番印象に残った映画に001.gif「おくりびと」があります。

私の教室に通っている、Mちゃんのお母さんのブログに、ときどきお邪魔するのですが
そのお母さんも、この映画に付いて
とても印象深い、メッセージをブログに書かれていました。

ブログを拝見して、そうだなあと、032.gif誰でも訪れる死について
深く共感しました。

とてもよい方なので、え・・・・はずかしい!
恥ずかしいですよ!ときっとおっしゃると思いますが
素敵なメッセージを紹介させていただければと思います。

ブログより<映画 おくりびと より>

「納棺師 という職業が、独立してあることは知らなかった040.gif
葬儀屋さんの仕事の中の一部だと思っていたから・・・・

旅立つ人、送る人の思いを深く汲み取るように注意深く、敬意をもってなされる
その作法とも言える仕事の手順、動作は美しかった。
この納棺と言う儀式を、事務的に機械的にされたなら、双方どれだけ深く傷つくだろうか007.gif

人の死を見送る・・・・もうそんなに先ではない現実が私にもある。
心からねぎらいと、感謝と、慈しみを ただ一心に亡き人にささげたい。

自分は・・・・どのように見送られたいだろうか・・・・

もう何年も前のこと、NHKのあるドキュメンタリー番組。
元はオートクチュールのデザイナーだったか・・・?
その人は、自宅で「貝殻」という名前のドレスを作っていた。
それはいわゆる「死装束」だ。

依頼主から注文を受けると、その方の要望を聞いて、デザインし、素材やイメージを打ち合わせして制作する。
できた死装束は、羽二重織りの、ぼってりとした絹の袋に収められて届けられる。
「貝殻」と名づけられた死装束を愛おしそうに眺める・・・・
自分が死を迎えたときに包まれる衣・・・
わたしはこの番組のことが忘れられない。

私は・・・自分の死装束は自分で作ろう・・・・そう決めている。
それを作り始めるのはいつになるのかわからないけど。

映画の中で 「石文」 という話が出てくる。
まだ言葉があまりないくらい昔のこと。
伝えたい気持ちを石に込めて、相手に贈る。
その石の形、色、手触り、そしてその石から感じ取れることを、
じっと考えて相手の気持ちをわかろうとする・・・という話。

そんな感受性があれば、言葉なんていらないな・・・・
言葉が邪魔をするってことあるしな・・・・
ほんとうにわかってもらいたいことは、ことばにならない部分・・・ってとこあるし・・・

深くあったかい映画でした056.gif
by youko-piano | 2008-11-21 14:02 | 映画
ピアノを教えていると、子供さんを通じてお母さんを知る。
そのお母さんの中でも、素敵な生き方をしていらっしゃる方に
めぐり合うことがあります。

そのお一人であるお母さんの個展に今日行ってきました。

1点ずつ、思いが込められて手作りされているのがわかり
ぬくもりを感じます。

疲れた時、このお母さんのHPやブログにお邪魔する時があります。
056.gif暖かさを感じる、心和むページです。


058.gifセンスコラージュ
ここをクリック→shopをクリック→右にある見たい写真をクリック してみて下さい。
暖かく、ぬくもりのある、かわいい作品が見れます。


ちょうど楽譜をたくさん入れて持ち運びできるカバンと
チョウカーくらいの長さのネックレスがほしかったので
ご無理を言って、両方作っていただけることになりました。

素敵な生き方に触れられた1日となりました。053.gif
by youko-piano | 2008-11-19 01:17 | お出かけ・旅行