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<   2010年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

間を考える

間を考える_f0163730_057345.jpg
「今から配る紙に楽語が書いてあります。
 読み方と意味を書いて下さい。」

げっ!
いやなテスト!
ぬきうちやん!

しぁあないなあ。。。
しぶしぶ、シャーペンを持つ。

さあてと。。。問題用紙を見る。
えーと。。。。。と、1番最初の楽語に振り仮名を書こうとした瞬間。

「バックミュージックに、ブルグミュラーを弾いておきます~」

問題に取り組もうとしている私は、ピアノの音がうるさくて、耳障りで。。。

なによ!うるさいなあ・・・。
ため息と共に、書くのをやめる。

うるさいんだけど。。。と思いつつ、顔をあげると
映像と共にピアノの音が耳に入ってくる。

うまい!確かにここはどう弾きたいのか、ここはこう弾きたいという弾き手の意図が
よく伝わってくる演奏だ。

でもやっぱりうるさい。

ピアノの音がうるさくて、問題に取り組めない、取り組む姿勢に入りきれないのだ。

ピアノの演奏が終わったと思ったら、「回答を書きながら、私の話も聞いて下さい。」

考えながら問題に取り組みながら
その状態で、人の話など聞けるわけないじゃん!

本当にあきれてしまって・・・。

もう問題に取り組む気持ちにはなれないなあ。。。。

「時間です。後ろから前に向かって、用紙を集めて下さい」

結局、1番最初の楽語の読みを書きかけたまま、あとは、白紙。
みんな誰も、文句がでなかったけど、ピアノの音が耳障りで、
取り組む気持ちになれなかったのは、私だけなのだろうか。

学ぶ立場だから、言いにくいことはあるんだけど。

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間を考える_f0163730_0592735.jpg

私も、実は、同じようなことを今までやってきた。

生徒にワークの問題に取り組ませたりする場合
私の間がもたなくて、
また小さい音で、生徒の今日の宿題をバックミュージックの代わりに弾いていたり。

生徒にとっては、ありがた迷惑だったんだな!
反省。

生徒に集中して、思考させる時、指導者は、生徒が集中できるように
静かに見守るべきだ。

反対の立場になって初めて、学ぶ側の気持ちが分かる。

反対の立場になってこそ、学ぶことは多い。
by youko-piano | 2010-05-25 01:00 | ピアノレッスン
好きな仕事をして、自分が成長していくほど、幸せな人生はない!_f0163730_0542150.jpg
058.gif新聞記事より

  女優の「高畑淳子さん」(お母さん)から ⇒ 女優の「高畑こと美さん」(子供)へ



058.gif「好きな仕事をして

 自分が成長していくほど

 幸せな人生はない」




063.gifこれは、自分自身、大切にしていること

また、自分の分身であり、同業者であること美さんへ

この言葉を贈りたい。





063.gifそうだよね!
by youko-piano | 2010-05-09 00:56 | 心に残る言葉